こころのオアシス造りませんか! 本文へジャンプ
Q&Aの収録内容
 
お墓はいつ建てるとよいですか?##1
お彼岸には、どんな意味があるのですか?#higann#2
黒石でお墓を建てるのはよくないと聞きましたが?#3
好きな形でお墓を建ててもよいのですか?#4
墓石の善し悪しが分からず建墓に不安があるのですが?#5
お墓の価格は何で決まるのですか?#6



お墓はいつ建てるとよいですか?(石川県・50歳・女性)

仏教では過去、現在、未来で物ごとを考えます。これを合わせて三世(さんせ)というようです。そして、一番尊重しなければならないのは、実存する現在だとしています。現在に全力を注ぎ、努力することが生きている者の務めだと説いています。来世ではなく、今、生きている人を基本にした仏教本来の考えでは、お墓をいつ建てたら良いという決まりはありません。大切なのは、建てる時期ではなく、供養の気持ちです。最近では生前に建てる方も多いようです。思いたったが吉日で良いと思います。
■ワンポイントメモ:墓石を建てる前に準備するもの

(1)故人の戒名と俗名(生存中の実名)、死亡年月日、死亡時の年齢などを調べて書き出しておきましょう。分からない方は位牌や古いお墓を見ると分かります。ご先祖のものは過去帳などで調べてください。
(2)家紋
(3)施主、建立年月日の設定
(4〕前金、全費用の3分の1程度
(5〕印鑑
(6〕墓地の略図などを石材店に行くときに準備してください。


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お彼岸には、どんな意味があるのですか?(京都府・59歳・男性)

この世の「此岸(しかん)」に対して、あの世を「彼岸」と言います。お彼岸は、この世にいる家族がお墓に手を合わせ、あの世の近親者に心を通わせる大切な行事です。よく「暑さ寒さも彼岸まで」と言います。これは、農耕生活にとって重要な季節の変わり目に「此岸・彼岸」を重ね合わせ、暮らしと同時に心のターニング・ポイントとして、生きる原点を見直したのです。お彼岸は、農耕民族であり、四季のはっきりした国に住み、厚い仏教信仰と祖先を尊ぶ日本人の知恵が生んだ行事なのです。
■ワンポイントメモ:お彼岸とお墓参り

お彼岸の春分・秋分の日は祝日になっており、法律でも「先祖をうやまい、亡き人をしのぶ日」と定めています。お彼岸のお墓参りには、これといった作法はありません。仏壇をきれいにして、お線香、お灯明、供花と彼岸だんごやおはぎをあげて、ご供養ください。心からご先祖様をうやまう気持ちを表すために、ご家族そろってお墓参りをする国民的な家庭行事が、本当のお彼岸なのです。


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黒石でお墓を建てるのはよくないと聞きましたが?(広島県・54歳・女性)

仏教の先生によると、仏教ではあらゆる色を尊重しているそうです。基本となる色は五色(赤・青・黄・白・黒)で、この色のどれかひとつが欠けても極楽浄土はできないとされているようです。だとすると「黒い石はお墓に良くない」というのはおかしな話です。一般的には関西は白系統、関東以北は黒系統の石をよく使います。それは関東以北には黒系統の石が産出したが、以西には産出されなかった、という理由からです。色のタブーは全くありません。お好きな色で良いと思います。
■ワンポイントメモ:お墓の迷信“あれこれ”

墓相ではよくお墓の方角のことが上げられますがこれも仏教的な根拠のない迷信です。「こんなお墓をつくると不幸が起こる」というのもオカルト的見解で、お墓の建て方と吉凶は関係がありません。また「日本人には日本の石が良い」というのも正しい見識とはいえません。ちなみに現在、墓石の約70%近くが輸入材です。お墓に関する悩みは、フリーダイヤル「御影石材なんでも相談(0120-148-594:イシヤでゴクヨー)」までお気軽に。


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好きな形でお墓を建ててもよいのですか?(東京都・58歳・男性)

お墓のカタチに関する決まりはありません。お墓は来世の自分の家でもあります。建てる人の感性や価値観に合った、その人らしいデザインの墓石も良いと思います。これまでは、お墓は祖先や故人の霊を慰める供養のためのものでした。ところが、寿陵が増えた今では、人びとは生前に自分自身でお墓を建てます。こうした建墓者は、画一的な従来の和型三段墓よりも、自分らしさを大切にしたオリジナルデザインのお墓を求める傾向にあります。お墓にも個性化の時代が来たということでしょうか。
■ワンポイントメモ:ニューデザイン墓石

全優石では、新しい時代のニーズに対応した墓石造形デザインの開発を目指し、昭和62年に新宿センチュリーハイアットホテルで、わが国で初めてニューデザイン墓石の発表会を開催。センセーショナルな話題を呼びました。全優石のニューテザイン墓石は単なる造形面だけでなく、使いやすさ、安全性、耐久性を新しい形の中に追求し、消費者の立場にたったお墓づくりを目指しています。


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墓石の善し悪しが分からず建墓に不安があるのですが?

(大阪府・52歳・女性)

お墓は一生に一度あるかないかの高価な買い物です。そして、何代にも渡って受け継がれていく大切なものです。ところが普段なじみのない商品ですから、分かりにくい部分が多いんですね。そこで全優石ではお墓の保証書を発行し、安心を確かなカタチでお届けしています。この保証書はお墓を建てた石材店は勿論のこと、万一の時には、組織全体で責任を持つダブルの保証になっています。全優石の加盟店なら、メンテナンスやアフターサービスも万全ですので、こ安心頂けると思います。
■ワンポイントメモ:お墓の「品質保証書」

全国で墓石のダブル保証制度を行っているのは全優石だけです。全優石では、建墓した石材店は勿論のこと、万一の場合、組織全本で責任を持つダブル保証の「品質保証書」を発行しております。全国の信頼できる優良石材店で構成された組織力による、バックアップ体制がありますので全優石(全国優良石材店の会)の看板があるお店なら、安心してお任せ頂けます。


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お墓の価格は何で決まるのですか?(新潟県・58歳・男性)

石の種類、サイズ、デザインや加工の仕方で決まります。石は天然の物で、生産調整ができません。生産量が少なく需要が多ければ稀少価値としてプレミアがつき高くなり、逆に生産量の多い石は比較的安価になります。ですから石質が悪いから安い、良いから高い、とはいちがいには言えません。加工面では、石は重くて硬いものですから、四角に切るのと丸くするのとでもコストは違います。高価なお墓をつくれば良いというものでもありません。ご予算に応じて建てられたら良いと思います。
■ワンポイントメモ:墓石発注の際の注意事項

(1)予算に応じた金額を決め、支払方法を確認。
(2)墓地の場所・広さの確認。
(3)お墓の形(和型・洋型など〕や大きさの確認。
(4)石種を決定。
(5)付属品。外柵、花立、墓誌、灯籠などを決定。
(6)完成日。法事の日、入魂式の日が多いようです。
(7)墓石に刻む文字、書体を決定。
(8)戒名、家紋の配置。
(9)特別加工の注文など、石材店にアドバイスを受けてお決めください。


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